高木 幸夫 医師
1)基本の診療科
家庭医療(総合診療)を専門にしています。家庭医療とは、年齢・性別・臓器に関わらず、患者さんとその家族や地域に住んでいる方の健康問題に幅広く対応する診療科です。年齢が進むと、一人でいくつもの疾患を抱えていたり、病気以外のいろんな問題が生活や健康にかかわってくることが多くなります。それらひとつひとつをそれぞれの専門科にかかるのは、大変なことです。総合的に診ることで、患者さんはあちらこちらに受診する必要がなくなることも多いです。それは、必ずしも全てが解決できるということではありませんが、適切なところへ紹介することも含めて、幅広い健康問題に責任を持つという意味です。いわゆる、「かかりつけ医」と同義と考えていただいても良いと思います。

2)診察するにあたって大事にしていること
ひとつひとつの健康問題に対して、できるだけ正しい対応をすること。
ひとつひとつの健康問題だけではなく、患者さんをまるごと理解して診察すること。
健康問題だけではなく、健康増進についても一緒に考えていくこと。

3)何か一言
これからの高齢社会では、病気とうまくつきあっていくことと同時に、病気にならないように健康増進することがとても大事です。現在、診療所として、HPH=健康増進活動に取り組んでいます。また、健康で住み続けられるまちづくりにも取り組んでいきたいと考えています。多くの方と力を合わせて取り組みを進めていきたいと思っています。
 



本田 大道 医師
1)基本の診療科
内科・糖尿病科・在宅医療

2)診察するにあたって大事にしていること
患者さんをひとりの人間として尊重し敬意をもって接すること

3)何か一言
現在は主に在宅医療を担当し、往診車で地域を走り回っています。在宅医療とは、通院できなくなっても住み慣れた地域・自宅で安心して暮らし続けられるよう、継続した医療を提供する制度です。病気や障害のために通院が困難な方、根治が望めない病気を抱えているが出来るだけ自宅で過ごしたい方は上京診療所・在宅医療室にご相談ください。
 



草野 超夫 医師
1)基本の診療科
家庭医療

2)診察するにあたって大事にしていること
どんな相談事にも真剣に取組む

3)何か一言
毎日が勉強です